陰キャのチラ裏

Twitterでまとめると長いやつをつらつらと

いろいろな雑記、主にVの者見始めたこと

今回は書きたいこと溜まったのでまとめた記事になります。この話について書こう書こうとは思っていたものの筆が動かなかったのをまとめて書く的な。

正直各々1000文字あるないくらいでTwitterに書いてもいいかな〜って内容になる可能性ある。わからんけど

アイカツ新シリーズの話。
最近Vのモノを見始めた話。
デジモンの映画の話。




アイカツの新シリーズが決定しましたね。正直オンパレードでシリーズ終わると思ってたので非常に嬉しい。
その時知り合いと通話しながら見てたんですがライブ終わって特報みたいなの流れたとき完全に限界オタク化してて録音してたら気持ち悪さやばかっただろうなって感じある。
ただオンパレードはどうしても過去の振り返り的な感じでらきの物語としては非常に出来も良いんですけど新作ドレスあれこれはあまり無かったからか筐体に足が伸びなかったですね…お金がなかったのもありますが。
そうこうしてたら今日が新弾らしく回収できてないドレス大量に発生しててめっちゃ焦ってます。駿河屋あたりでシングルで回収するしかないかな…

とかくシリーズが続いてくれることは本当に行幸なのでこれからも応援していきます。

書いてる間に一週間経ってオンパレも終わり、プリチャンも2期が終わった。
オンパレはこれ前書いたかな…なんというか俺の見たかったアイカツフレンズって感じが結構感じられて、フレンズが続いてたらこんな感じにまともになったのかなって…
フレンズの話はこれいつも言ってるけどどうも脚本が好きになれないって話ね。オンパレは全体的に話が面白くまとまってて好きでした。
作品紹介PVとちょっと違くない?オンパレ活動やってないやんって思うところはあるけどそれは作品の評価に大きく関わるかと言われたらそうでもないですからね。
アニメの評価は脚本7割くらいだと思ってるし。結局物語だからね。

ちょっと脱線してプリチャンの話も。
チャン2期VSフレンズ2期&オンパレだとチャンのが圧勝ですね。致し方ない部分はある。 1期だけならチャンは序盤くっそつまんねーからなあとフレンズは1期終盤がなあでどっこい感ありますけれど。
チャン2期は非常に話が安定して面白く、なるが出てくるあたりもあってRLのリスペクトが込められててすごいいい作品でしたね。
チャン全体でみても虹ノ咲さんと金森がすごいすき。虹ノ咲さんは完全に2期の主人公だし、陰のモノを主人公に据えてくれる感じがすごい好き。
金森は頭おかしいけど一本芯が通ってるキャラだし、信念が強いしで本当に好き。可愛い向上委員会入ります。

なんというかフレンズ、友情といいつつフレンズ同士の話しかなくて…みたいな感じある。仕事しかしてないじゃんみたいな。ビジネスフレンズ感があってね…
チャンはなんかそのへんしっかりしてる。というかプリチャンといいつつプリチャンは手段でしかなくメインテーマは友情だからしっかりしてるよね。
フレンズなんかなあ…スターズのほうが友情感じるんだよな…友情は結果的に産まれるものだしそこまでメインテーマに据えるときついからなあ…みたいな
まあとこれは前書いたかもしれないけどほのぼのした何も起きないアイカツアイカツでやる必要あるんか?みたいな…
日常系流行った時期もあるけど…のんのんびよりとかごちうさとか、あのへん見ればいいじゃんってなるんだよね
なんかそんな感じどんな感じ この話はココで終わり。







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デジモンのラストエボリューション見てきた話。


これ僕の世代は見に行ったほうがいいですよ。デジモン無印を見た世代ってことね。
もう見てから2週間経ったので熱も消えちゃってるんですけど…なんというかメッセージ性が強い作品で、Butterflyを映画にしたような話で…

ネタバレしないようにしたらこんなもんだしってことでこの話はココまででいいですか(
熱が消えちゃったからかけないや…そもそもそれなら書く必要ある?ってなるけどいいものだから見に行ったほうがいいということは伝えたかった。

と、いいつつコロナの影響ヤッベー事になってるのでおとなしくするほうが優先ですけどね…













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Vのもの見始めた話。

割と今回書きたかったメインテーマ。
僕のTwitter見てる人は僕が2年くらい前から少なくとも今年入る前は確実にVは嫌いな側だったことはご存知だと思います。


一応当時の理由を書くならば、
バーチャルいいつつニコ生時代とやってること変わらんやん(ガワだけやん
とか
3DでバーチャルはわかるけどLive2D系統でバーチャルなら平面やしTwitterもバーチャルやんけ
とか
キャラ作ってそれ貫き通せないならマジでガワだけやん

って感じの意見を持っててVtuberに好意的な意見は全く持っていなかったんですよね。まぁ僕限らずVが嫌いな人は似たような意見じゃないかな?


で、最近1ヶ月くらい前かな?なんかダークサイドにメンタルが落ちててPKするようなゲームをしたいな~~~~ゲームで人を殺して自己顕示欲とかを発散したいな~~~~~~~人狼でもいいけど人望ゴミカスだから人集まらんしな~~~~~~~~~~~って思ってたんだけど、その時ちょこちょこ湊あくあのスマブラ動画が切り抜きで流れててたまに見てたせいか、にじさんじの雪山人狼の動画をたまたま見つけてハァ~こういうゲームか~って感じで勉強がてら見てたんですよね。んでちょうどそれが葛葉と叶がトレイター側で無双するゲームで、んん?これはやりおるマンやんけ…ってちょっと興味を持ち始めて…
まぁそこからの流れは省略しますけど切り抜きとかぱぱ~って追ってたらなんというかガワとかキャラとか…"浅い"ところに居たんだなみたいな知見を得たのでその話。


ということで嫌いだった理由の1個1個説明していこうかと


バーチャルいいつつニコ生時代とやってること変わらんやん(ガワだけやん

まぁその通り。別に時代は何も進歩してなくて、やってることはニコ生の時代とさほど変わらない。
それでもなんとなくの表情がわかったり、OBS芸ができるようになったりとやってることの質は変わってるのかなって感じ。
ポケモンでグラフィックがきれいになってるとか、便利になったとかそのくらい。
ニコ生とかわらん…なるほど。でもそれによる問題はなにもないよね?ってなって

確かに?ってなった。



3DでバーチャルはわかるけどLive2D系統でバーチャルなら平面やしTwitterもバーチャルやんけ
それは確かに。まぁだから俺は今でもバーチャルって言うのはどうなんだ?って思う。
だから俺もバーチャルTwitterユーザー名乗っていこうかなって思ってるくらいには思う。
ただじゃあそれが本質的に面白さに直結するのか?って言われると別にそうではないんだなって。





キャラ作ってそれ貫き通せないならマジでガワだけやん
これが少なくともココ1ヶ月見た感じ二大Vtuberの箱であるホロライブとにじさんじ見て印象が変わったこと。

早い話ガワだけでいいと言うかガワすらある必要性はないのでは?って意見。

僕が知ってる時代のVってのは四天王くらいのころで、キズナアイシロイルカ、ミライアカリ、神楽ルナ?字が違う気はする。あとのじゃおじか
黎明期の伝説四天王くらいしか知らなくて、のじゃおじ以外はキャラクターとして、早い話中に人なんていませんよ?っていう体で進んでいくタイプでした。
これがまぁ目新しさもあってウケたんですかね?とこの辺を先駆者としてVtuberはすごい勢いで広まっていってゲーム部?とか猫宮?あたりまではTwitterでバズったりしたこともあってちょくちょく見るな~って感じでした。ただ人が増えればいつものようにゴミが押し寄せてくるのも事実で、配信者側よりもリスナーの気持ち悪さのほうが大きいのかな?あと自分が逆張りオタクだって言うのもあるんだけど、そんな感じで見る気もしなかった。
そのうちにキズナアイが中身分裂するだとかゲーム部の中身の問題で炎上するだとか色々あってう~ん、これは企業側も相当アレな感じで触らないほうが良さそうだと思ってから大体1年くらい。
前述の通り雪山人狼見て、は~これはやりおるな~って言って色々見てきてこれは所謂"魂"の問題なんやな?ってことに気づいてですね

ココからは人によって諸説ある問題だと思うけど、Vもにじさんじみたいなある程度中身ありきですよって言うのと、それころ黎明期キズナアイみたいな現実世界には存在しないですよっていうタイプがあるのかな?って
なんかタイプ分けとしてCtuber(キャラクターを売っていくスタイルみたいな?)があるみたいで、僕が好きなのは前者の方ですね。ホロはどっちだろう…前っちゃ前な気はするし後ろは後ろな気がする。

ぶっちゃけた話、コンテンツの重要性は中身ありきだとかなしとかじゃなくて、どっちでもいいんですよね。極端な話"面白ければ何でもいい”そしてその面白さは所謂""が関係してるな?って言う話で。
まぁ正直Vの者って言っても今だとライバーと動画メイン活動でも分かれるだろうし多様化がめちゃくちゃ進んでますね。動画メインなら台本ありき、ミステイク大量に出してもオッケーで確実に面白いものを届けられるって印象。
話がめちゃくちゃ色々飛び回ってますけど最後にまとめた感じで話すと思います。

で、ライバー…早い話にじさんじだとかホロは、魂に重点が置かれてるから、中身が終わったらおそらくキャラクターごと終了する。生放送でやってるから変えが効かないし。
ただ動画系は中身が変わっても声がニてれば問題なし。言うところだと声優の仕事みたいな。やってることはアニメ見てるのに近いかもですね。

ライバーを見るのは声優推しに近いものがある。人間が好きかキャラが好きかみたいな話ですかね?僕は人間が好きなのでどっちかと言うと前者のほうが好きなんですよね。


ん~~~~~~~うまく言葉に表しづらいんだけど…


最初に書きましたが、ガワだけ問題に関して答えるなら俺は"魂の面白さが重要であって、キャラクターとしての面白さは必要ないのでは?"って意見に落ち着きますかね…
極端な話、Vの者でも、実写でも、画面に写ってなくてもいいっていう結論にたどり着いたんですよね。

だから魂ありきで話すべき、過去の話とかまで詮索するのは野暮ではあるみたいな…ミッキーに中身が居ることは知ってるけど言うのは野暮に近いというか…似てるけどちょっと違う感じだけど
カイジのハンチョウのスピンオフでありましたよね。「ココは新選組の駐屯地?だが復元であり、実際に使用されたものではないと…知っている…が…!水を刺さない…!言っては野暮…!」って感じの話で。
にじさんじはバーチャルかと言われればそうではないだろって思うけど、二次元と三次元の間を漂ってる存在ではあるな~って思う。いい意味でね。

例えば俺もインターネットでMisyaguziって皮を被ってるんだよね。それとは別にリアルではリアルの皮を被ってる。
それと同じように配信者として皮を被って行うのがVtuberみたいな…ガワだけでも面白ければ何でもいいのでは…?みたいなさ…
中身の話NGとかだと堅苦しいじゃん。なんかドッジボールにじさんじが諸説みたいな話もあったりさ…結局話として面白いなら別に自分はバーチャルどうのこうのって言うのは思わないですね。


これは僕が5年くらい前に当時まだ交友がリアフレと話したことで、Twitterに書いたかはわからないけど僕が望む世界の形の一つとして一切真実が見えない世界みたいなのがあったんですよね
具体的に言うと全員がアクセル・ワールドのニューロリンカーみたいなのをつけて、相手の容姿をいい感じに補正して変換する世界。
それにさらに加えて相手の発言もAIで補正して、すべての会話にAIが仲介で入って、お互いの言葉を丸くするというかカドが立たないようにするみたいな世界ですかね。
言葉を補正っていうのは「お前なんか嫌い」っていうのを、深層心理まで読み取った上で「ちょっと時間がほしい、放って置いてくれない?」って変換するのをお互いいい感じに補正する感じね。
言葉を補正するのはまぁまだまだ数十年必要だろうけど、見た目を好き勝手にイジくれる世界ってのは全員がHMDなりをつければ割とできることだから割と近い世界にあると思う。
それをARとするかVRとするかはちょっとむずかしいけど…

まぁその妄想空想世界にかなり近い立ち位置に居るのが今のにじさんじのライバーかなって感じ。当然リアルのガワは違うし色々あるけどそれを含めてどこまで妥協できるかって感じ
妥協できないなら別に見ないでいいんじゃない?みたいな感じはある。多様化が進んでるから別に面白いコンテンツもあるし。

前にどっかのアンチの意見で「リスナーは配信者に対してワンチャンあると思ってる」みたいな意見あったけどいやそれはなんかちげーな…妄想で顔真っ赤になってないか?って最近は思うようになってきた。
結局ギバラがキャラ崩して、素っぽい感じになってすごい人気出たし今の顧客のニーズはそういうことなんじゃないの?って気はする。
見てて思うのは友達に近いよね。なんか昔のネットの、お互いは間違いなくあんまり知らないけど適度な距離感を持った心地いい関係って感じ。僕にとってはね?


実際自分もTwitterでのMisyaguziの皮は少し厚くなりすぎてて動きづらさを感じるからちょっとうらやましい部分がある。陰キャ特有の考えなんですかね。




なんかぐちゃぐちゃしてきたわね…


収集つかない気するけど

面白いならいいんじゃない?ってのと魂が重要であってほしいって話かなあ




そんな感じで一月ぶりに更新
当分新型コロナことCOVID-19のせいでイベントもなさそうで何も書くことがなさそう

デュエマの新弾も出たけど家から出れないんじゃ意味がなーーーーーーーーーーーーーーーーい
バロムのデッキに入りそうなのが少しだけなくもなさそうだけど現状あんまりなのでなんとも

ではでは